秘仏”瞬目大師御開帳”

令和5年(2023年)4月23日から6月15日まで、大法会とともに御影堂にて、秘仏”瞬目大師御開帳”を行います。

御影堂奥殿に秘仏”瞬目大師像”がおまつりされています。

「御影」とは、一般的には祖師そしてそのお姿をいいます。真言宗では弘法大師空海のお姿を指し、御影堂奥殿の厨子内には秘仏・瞬目大師(めひきだいし)像がおまつりされています。寺伝では、空海が唐にわたる際、寂しがり心配する母上のために、池に映る我が身を写した画像だと伝えられています。そしてその厨子前には木造の弘法大師像と四天王像を安置し、幼少時のお大師さまの姿をあらわした稚児大師像やご両親の佐伯善通、玉寄御前の像もあわせて奉安されています。この奥殿は玉寄御前のお部屋があった場所と伝えられており、まさにここが大師信仰の聖地なのです。

総本山善通寺の西院、御影堂奥殿は、弘法大師空海の御誕生の聖地。

善通寺の西院(誕生院)が建つ地は、当時は佐伯家の邸宅がありました。その西院御影堂の奥殿が建つ場所は、母君のお部屋があった場所と伝わっており、お大師さま御誕生の聖地として大切にされています。

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